こんにちは。今回のブログ担当は小山です。

以前、ChatGPTと勉強してTOPIK(韓国語能力試験)3級に合格した話を書きましたが、今回はその続きです。
あれから1年以上たった今もぼちぼちと韓国語の勉強を続けています。

※TOPIKとは…
韓国語を母語としない人向けの韓国語能力試験です。
級は1級~6級に分かれていて、数字が大きいほど難易度が上がり、6級が一番上の級になります。

毎週の韓国語レッスンを続けながら、今年の春、前回の受験からちょうど1年ぶりにTOPIKを受験し、一つ上の4級に合格しました。

右端のLevel に書いてある 4급 が4級という意味です

昨年の試験ではリスニングの点数だけが比較的とれていて、
リーディングとライティングは点数が低かったですが、今回はリーディングの点数が上がりました。
リスニングは以前から得意な方でしたが、リーディングはどうしても慣れない単語が多く、
集中力も持たなくて、読むのに時間がかかっていました。
耳で聞けばわかるのに、文字で見るとなぜかピンとこない単語も多いです。
3級合格時より、今回は分かる単語・文法が増えて、読むスピードが少し上がったように思います。

語学学習ではあるあるかもしれませんが、「◯か月でTOPIK6級に合格した方法!」といった記事を目にすることがあります。
そんな記事が目に入るたびに、「私は2年経ってもまだ4級だ…」と思うこともありましたが、
最近は、日進月歩でもわかることを増やして、じっくり実力をつけて合格を目指すのも悪くないと思うようになりました。

ここ数年でAIがとてつもないスピードで発展して、外国語の文章や画像も簡単に日本語に翻訳できるようになりました。
好きなアイドルの情報を追うのに、Xをよく使っていますが、
最近はタイムラインに、世界中のユーザーの投稿が自然な日本語で流れてきて、面白いような、不思議なような感覚がまだあります。

そんな中で、自力で語学を習得していて面白いなと思うのは、韓国ドラマを観るときです。
ドラマを観るときは、日本語字幕を表示しつつ、できるだけ音だけで「なんて言っているか」を聞き取るようにしています。
そのあとで字幕を見て答え合わせをするのが、リスニングの力試しをしているようで楽しいです。

聞き取れるようになってくると、実際には2~3文くらいの長いセリフでも、要約されて1文の字幕になっていることが分かったりします。
バラエティー番組に比べて、ドラマは詩的な表現や場面に応じた意訳が多いので、「直訳だとこういう意味だけど、こう訳しているのか!」という気づきが日々あります。
韓国語がわかるようになったからこそ気づける、翻訳の面白さだなと思います。

最近は、Doctor Xの韓国版が始まりました。
なじみのある設定が韓国でリメイクされていて、毎週楽しみに観ています。
「私失敗しないので」が韓国版でもそのままセリフになっていて、おお…となんだか嬉しくなりました。

来年の春にまた試験を受けたいと思っていて、少し頑張って一番上の6級に合格するのが目標です。
自分のペースを保ちつつ、目標に向けて楽しみながら勉強を続けていきたいと思います。

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