ご無沙汰しておりました。 ページワンの高田純次こと竹内です。
またまた懲りずに、適当さ満載で登場です！！！（根はシャイだという事実は内緒）
おっと、もうこの時点でブラウズの右上隅に光り輝く究極奥義「×」（閉じる）を押そうとしているそこのアナタ！ そう そこのアナタ！ このネタを見ずして立ち去るのは、翌朝に向けて美味しいごはんを食べるために米を研いだが炊飯ジャーのタイマーセットを忘れた時と同じくらい激しく後悔することになるが・・・ そうか。思い立ってくれたか。
その英断をしたアナタの素晴らしいハートに、今日は「クスッ」としながら超絶インパクトなネタをお届けしようじゃないか。
本日の「 お 題 」
それは
「 検 定 」だ。
ふふふ♪ ひねりを期待したそこのアナタ！ まだだ！ まだ、ブラウザの「戻る」ボタンを押してはいかん。ここまで付き合ってくれたその勇気は、汗水かいて一生懸命働いた給料1ヶ月分を全額力強く握りしめながら宝くじ売り場に行き『連番を買えるだけ！！！』と言うことと同等の勇気なはずだ。（未来の億万長者はアナタ） だから せめて、後数行だけ付き合って下さい m(_ _;)m
相も変わらずの前ふりの長さだが、今日はとっても上機嫌なのでこの辺りで本題に入ろうじゃないか！！
なに？ いったい何故上機嫌なのかだと？
先日公開したばかりの 「HiGH&LOW THE MOVIE END OF SKY」が 週末興行ランキング
堂々第1位！！
と キンピカに輝いているからだ！！（わたくし..まだ..見れていませんが）
と、番宣している場合ではない。 ちなみに私はEXILE TRIBEの回し者ではないことだけは伝えておこう。
それじゃ 本題いくぜ！！
こんな検定もあったのね
皆さん！ 世の中に星の数ほどある“検定”の中でも、「スローライフ・マイスター検定」という物をご存じだろうか。
公式にはこう書いてある（以下引用）
・ものごとの過程を大切にする丁寧な暮らしを促進する。
・持続可能な社会を日々の生活から整えようとする人が増える。
・地球と人、人と人とのつながりに感謝して心安らかな生活を実践する人が増える。
・生活を美しくすることで心の美を整えることとつながり、豊かさを実感できる人が増える。
とのこと。
・・・・・う～ん・・・・・・・・・ん？(笑)
要は・・・愛は地球を救うってことだな！
いや、そうじゃないな。 う～んとね・・・そうそう！こうだ！
「日々の生活でちょっと汚れた心を美しくしようぜ！」的なノリかな？ う～～ん違うな・・・
もうちょっと公式を引用↓
「本来「スローライフ」とは、機能的であり、便利であることと心の充足の両方を満たす豊かな暮らしを指す言葉です。」
そうそう。これだ。
簡潔に言えば「豊かな暮らし」ね。それを実践するための正しい考え方や知識、生活の知恵を共有し皆が心安らぐ暮らしを実感できるようになるって感じです。
ちなみに、資格の認定は『一般社団法人 日本スローライフ・マイスター協会』です。
※念のため。弊社とは、一切関係がありません。 ただの紹介です。
想定している受験対象者
こちらの教会様が想定している受験対象で「一般の方」をみると中々ぐぐっとくる。
（以下引用）
・生活の質を向上し、より良い人生を送りたい方
・自然と人の暮らしのバランスを考えて生きる方
・自分らしいナチュラルな生活を多くの人と分かち合いたい方
イイ！！ すごくイイ！！
日々この大変な社会で歯を食いしばっている素晴らしい皆さん。ふと振り返ると感じませんか？
日常に追われ、自然と人との暮らしのバランスや自分らしいナチュラルな生活って、考えたことや実践しようなんて思ったことありますか？
まぁ、何とかそれチックな生活と言えば「健康に気を遣った生活」ぐらいではないでしょうか。
弊社のストロングな輩もそうですが、この記事を見ている現場で汗をかいてがんばっている皆さんも、『働く』という毎日の中にこのような感覚を持つ機会ってどれだけあるでしょうか。
“社会の為に”や“会社の為に”、果ては家族のために！などが働く毎日の美意識にもなっていませんか？
究極を言えば、我々はこの地球上で生きる「一人の人間」なわけですから、そこにこそ生きる原理や理由って実はもっとナチュラルなことなのでは？と、ふと感じたわけです。
もっと自分をいたわり、本来人が産まれた原点にある人間らしい生活ということに目線を移す時間もあって良いのではと私は思ったわけですよ。
そういう生活があれば、社会での働きもより充実した物になりそうとも思いましたね。
それでも・・・
と、まぁ知ったかぶりで自分の思うままをざざぁと書きましたが、「じゃあ、オマエはスローライフをおくれんの？」って言われますと・・・
え～・・・
ハッキリ言って 「 無 理 ！ 」
ごめんなさい m(_ _;)m
で す が 、
生涯のうちでいずれはこういうライフスタイルといいますか、人生観を持った本当の意味での豊かさを持ちたいとは思いました。
締めの言葉になりますが、働く・生きるって、やはり大変ですね。
皆さんも自分らしい豊かな生活をおくれるように、これからもがんばって下さい。
では、またね～ (=ﾟωﾟ)ﾉｼ
