こんにちは、横山です。
準師範資格取得に向けてのブログを投稿してから、気づけば1年と半年ほど経っていました。
無事、2024年11月に昇段することができました。
少し時間が空いてしまいましたが、このタイミングでこれまでの活動を振り返ります。
2025年2月~3月 作品制作①
教室が所属している団体の展示会に向けて制作した作品です。
この展示会は、団体から書き手のレベルに合わせた課題見本が送られてきます。
今回で、3回目の入選となり、次回から課題もレベルアップし、大きな賞を狙えるようになります。

◆三峰恍蓬莱境 萬象昭回草木光
読方:三峰恍として蓬莱の境、萬象昭回して草木光る
意味:三つの峰はまるで夢のように蓬莱の仙境のようにそびえ立ち、万物が明るく照り輝いて草木も光り輝く
朝廷の代理として道教の聖地・茅山で祭祀を執り行った吴全节が、その夜の宿泊先である玉晨観で詠んだ詩。
2025年8月 先生の個展・教室作品展
青森市の &LOVINA 4階にある協同組合タッケン美術展示館(青森市民美術展示館)にて、先生の個展および教室の作品展が開催され、私の作品も展示しました。
当日は受付などの対応も行いながら、来場された方に作品を見ていただく機会となりました。



2025年12月 作品制作②
教室が所属している団体の院会誌に掲載される作品を制作しました。
「秀作」をいただきました。

◆地湧祥雲紅寉舞 天開瑞雨白龍朝
読方:地に祥雲湧いて紅寉(鶴)舞い、天は瑞雨を開き白龍朝(ちょう)す
意味:地からは瑞兆(ずいちょう・めでたい)の雲が湧き上がって紅い鶴が舞い、天が開けて恵みの雨が降り注ぐ中に白龍が現れる
めでたい吉兆の情景を詠んだ句。
2026年2月~3月 作品制作③
作品制作①と同様の展示会に向けて作品を制作しました。
課題のレベルが上がり、約全紙(約69cm×136cm)ほどの大きさの紙に近代詩を書きました。
入選結果は6月頃発表の予定です。
今年は
約1年半の間で基礎固めと新しい技術が定着してきたと感じておりますので、今年は師範試験に挑戦しようと考えています。
まだまだ課題は多いですが、書と向き合い続けることで見えてくるものを大切にしながら、研鑽を重ねていきたいと思います。
最後に先生からの教えの言葉をお借りして締めたいと思います。
「継続は力なり」