スタッフブログ
AI
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- 駄目な社長が、蝶のお母さんに叱られた話
- 代表の木村です。 プロローグ:味見をしてから、産む 日経の朝刊に、永田和宏さんの随筆が載っていた。歌人であり、細胞生物学者であり、JT生命誌研究館の館長でもある。肩書きが三つある人の文章は、だいたい面白い。 館長室の前に「食草園」という一画があるそうだ。蝶の幼虫が食べる草を集めた区画である。イモムシは種によって食べられる葉がきっちり決まっていて、モンシロチョウはキャベツ、ナミアゲハはミカン、クロアゲハはレモン、と細かい。永田さんの言い方を借りれば、蝶の子供はけっこうグルメなのである。 そして幼虫は、生まれた葉から動けない。親が間違った葉に産みつけたら、そのまま死ぬ。 では親は、どうやって正しい…
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- デウス・エクス・マキナ
- お世話になっております。ページワンの平井です。 デウス・エクス・マキナ。ラテン語で「機械仕掛けの神」。古代ギリシャ演劇で、話がこんがらがってどうにも収拾つかなくなったときに、クレーンかなんかで神様を舞台にどーんと降ろしてきて、なんやかんや解決させてしまうという、まぁ、身も蓋もない演出技法です。 いや、あれですよね、脚本家が「あー、もう無理、話まとまんない」ってなったときの、最終手段。今どきで言うなら、「詳しいことはAIがなんとかしてくれます」で締めるプレゼン資料みたいなもんでしょうか。 さて、今回はその「機械仕掛けの神」から話を始めようと思うのですが、機械が神様扱いされる前は、機械はむしろ憎ま…
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- スマートリングのデータをAIに渡して、自分専用コーチアプリを作ってみる
- こんにちは。小山です。 前回、スマートリングを使い始めた話を書きました。 睡眠や心拍数、回復度が見えるようになって、「自分の体ってこういう状態なんだ」と分かるのが、毎日面白いです。 せっかくAPIでデータが取れるなら、AIと組み合わせて何か作れないかと思い、自分用のコンディション管理アプリを作り始めました。 名前は Daily Tune です。 今日の過ごし方を整えてくれるアプリ スマートリングの公式アプリでは、睡眠や回復度、活動量などをかなり詳しく確認できます。 ただ、毎朝見ていて思ったのは、 「今日のコンディションなら、ジムでどんなメニューをやるのがよさそう?」 というところまでは、自分で…
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- 『パッシブにならない教養、あるいはAIに「要するに」と言われ続ける我々のささやかな抵抗について』
- 代表の木村です。 プロローグ:テレビは観ない、本は読む、しかしAIには命令する 最近、自分の知的生活(って程、大したもんではない、もちろん。しかし、代替する言葉がみつからないのだ)がだいぶ崩壊している自覚がある。 朝起きてから寝るまで、私はほぼ一日中AIに話しかけている。Claude CodeやGitHub Copilotで開発をして、Claudeに資料の要約をさせ、議事録の整理をさせ、経営指標の分析をさせている。過去8か月でずいぶん多くの開発案件を、AIと二人羽織のような格好で実装してきた。 便利だ。本当に便利だ。 便利すぎて、怖い。 「あれ、私、最近ちゃんと自分で考えたっけ?」 先日、ふと…
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- Claude Code で AZ-140 試験対策教材を作ってみた
- こんにちは、ページワンの佐々木です。 Microsoft の資格試験 AZ-140 (Configuring and Operating Microsoft Azure Virtual Desktop) の勉強を始めました。 ところが、いざ教材を探してみると市販の日本語書籍がほぼなく、公式のスタディ ガイドをそのまま読むのも骨が折れそう…。そこで「自分の学習スタイルに合った教材を AI に作らせたらどうだろう?」と試してみたところ、想像以上に実用的な成果物ができたので、その流れと工夫をご紹介します。 単なる「AI にやらせてみた」ではなく、ハルシネーション (それっぽいウソ) をどう避けたか …
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- Dataverseのプロンプト列で応答を自動生成する(プレビュー)
- プロンプト列とは? プロンプト列は、Dataverse の列の一種で、あらかじめ定義されたプロンプトをもとに、AI が内容を生成し、その結果を列の値として自動保存することができます。 テキストや数値、選択肢などの通常の列とは異なり、ユーザーが直接入力しなくても、他の列に入力された情報をもとに AI が回答を生成します。 ※本ブログの内容は全てプレビュー時点の情報です。 プロンプト列ができること 例えば次のような使い方が可能です。 ・問い合わせ内容を入力すると、AIが内容を分析し、プロンプト列に緊急度を表示する ・会議メモを登録すると、AIがToDoやアクション項目を抽出し、プロンプト列に表示す…
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- マニュアル作成の自動化に挑戦してみた話
- こんにちは、横山です。 最近、AI の活用が一気に進んできたと感じています。 実際に HP を作ったり、簡単な UI であれば自然言語で作れるようになってきました。 そこで、マニュアルの作成も自動化できないかと思い、AI(Claude Code)に相談してみました。 今回はその過程を書いていきます。 作成のイメージ イメージはシンプルです。 画面を自動でスクリーンショット 画像に赤枠をつける テンプレート(Word) に自動でまとめる 既存のマニュアルはこのような見た目です↓ No. 画面 操作手順 1 スクリーンショット ブラウザで Teams を開きます。 左メニューの「カレンダー」ア…
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- Microsoft 365 Copilot のスケジュール機能のご紹介
- 皆さん、こんにちは。新宅です。 皆さんは Microsoft 365 Copilot を有効に活用できていますか? 今回の記事では Microsoft 365 Copilot に追加されたスケジュール機能を、私が実際にテストで社内利用している具体例を交えながらご紹介します。
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- 同じ柱、違う景色
- わかりやすさが、本質から私たちを遠ざけるとき 最近、議論が噛み合わないと感じる場面が増えた気がする。 互いに真面目に話している。言葉も丁寧だ。声を荒らげているわけでもない。 それでも、話はどこかですれ違い、前に進まない。 会議が終わったあと、「さっきの話、何が論点だったんだろう」と首をかしげる。 そんな経験が、少なくとも私には増えているのです。 不思議なのは、意見が対立しているわけではないこと。賛成も反対もない。 なのに噛み合わない。まるで、同じ部屋にいるのに別々の窓から外を見ているような感覚。 見えている景色が、どうも違う。 原因は、たぶん見ている世界の「高さ」が違うのだと思う。 抽象度のレ…
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- 息子と歩んだ、生成AIダイエット奮闘記
- 皆様お久しぶりです。八幡です。 もう11月も中旬を過ぎ、天気予報についに雪マークがついてしまいました。 皆様、風邪には十分お気をつけくださいませ。 さて、今回のブログは 第二回 Lightning Talkで私が発表した内容を紹介させていただきます。 最後までお付き合いしていただければ幸いです。 挑戦の背景 上記のタイトル通り、生成AIを利用して息子のダイエットを始めました。 まず、お恥ずかしながら息子が学校の春の身体測定で「軽度肥満」と診断されたことが始まりです。 息子は食べることが好きで、しかもインドア派…前々から体重は標準よりも上回っておりましたが、診断は「普通」でした。 ですが、6月半…