スタッフブログ
Power Platform
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- Power Automate の文字列操作関数まとめ
- はじめに 今回の記事ではPower Automateで文字列操作に使用する関数の使い方をまとめます。 今回記載するのはsubstring関数、slice関数、split関数、replace関数です。 substring関数 指定したテキストから任意の位置・長さのテキストを切り出す関数です。 ■仕様 substring(text: string, startIndex: integer, length: integer) ・text…切り出し元のテキスト。 ・startIndex…切り出しの開始位置(先頭が0の数値)。 ・length…切り出す文字数。(数値)。省略した場合、textの末尾。 ■…
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- 意図しないFor each(Apply to each)の回避方法について(概要)①
- はじめに みなさんこんにちは。 今回はPower Automateを使う際に出てくる、[For each](旧デザイナーでは[Apply to each])について説明したいと思います。 この[For each]は、Power Automateを使い始めたばかりの方は最初につまずくポイントではないかと思います。実は私がPower Automateで最初につまずいたのもこの[For each]でした。 今回で発生する問題に対する回避方法も説明する予定だったのですが、つまずいた時のことを思い出して丁寧に書いていたら長くなってしまったので記事を二回に分けます。 For eachとは? …
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- 一般環境のDataverseをTeams環境のDataverseと併用する際の注意点
- はじめに みなさんこんにちは。 今回はブラウザからアクセスする一般環境のDataverseと、Teams内の各アプリからアクセスするTeams環境のDataverseを併用する際の注意点と問題となる現象に遭遇した時の解決策を説明します。 ボットやアプリを利用するだけでなく、開発も行う人向けの注意点となります。 (ブログ記事の中身とは関係ないですが今回のアイキャッチ画像はdall-e-3を使用して生成してみました。) ・一般のDataverse環境(Power Appsポータル) ・TeamsのDataverse環境(Power Appsアプリ) 注意点 注意しなければならないのは以下キャプチャ…
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- Power Automate:複数の[Power AppsまたはFlowに応答する]アクションで発生するエラーについて
- みなさんこんにちは。 Power AutomateとPower Appsを連携させたいという時にこんなエラーに遭遇したことはありませんか? ‘The schema definition for action with status code ‘200’ is not valid. The schema definitions for actions with same status code must match.’ 今回はこちらのエラーについて解説していきたいと思います。 解説は入社2年目H.S.が担当します。普段はPower Platform…